遊び方と画面の読み方
このゲームの中心にあるのは「見つからずに移動する」ことです。鍵を探す前に、親がどこにいて、どこまで聞こえるのかを把握する必要があります。
01目的と1回の流れ
成績表が悪く、教師からの連絡もあって、主人公は自室に閉じ込められます。部屋の外に出て、家の中を調べ、最終的に玄関から外へ出るのが第1幕の目的です。
部屋には机とベッド、棚があり、棚や引き出しを調べると道具が出てきます。ドアは施錠されていて、開けるには鍵が要ります。鍵そのものが部屋の中に隠されているため、まず部屋を調べるところから始まります。
部屋を出たあとも、廊下・台所・浴室・食料庫・両親の寝室といった区画ごとに「入るための鍵」と「調べる対象」が用意されています。1つの区画を片づけると、次の区画の任務が画面に追加されます。
任務は画面に英語で表示されます。たとえば「Find the key and leave the room」は「鍵を見つけて部屋を出る」、「Find a textbook and put it on the table」は「教科書を見つけて机に置く」です。当サイトの任務ページでは、ビルド内に定義されていた58件をすべて日本語に置き換えています。
02操作(PC・モバイル)
配信ページに記載されている操作は次のとおりです。PC では WASD で移動し、マウスで視点を回します。モバイルでは画面左の仮想スティックで移動し、画面をスワイプして視点を動かします。
「調べる」は PC では左クリック、モバイルでは画面上のボタンです。同じボタンで、ドアを開ける・物を持ち上げる・引き出しを開くといった操作をすべて行います。
| 動作 | PC | モバイル |
|---|---|---|
| 移動 | WASD | 画面左の仮想スティック |
| 視点 | マウス | 画面のスワイプ |
| 調べる・拾う・開ける | 左クリック | 画面上のボタン |
| ヒント | R | 画面上のプロンプト |
| ポーズ | P | 画面上のボタン |
03難易度3段階の意味
設定画面には COMPLEXITY(難易度)の項目があり、Practice・Easy・Norm の3つから選べます。ビルド内の説明文は次のとおりで、「見つかったときに何回まで許されるか」が難易度の実体です。
Practice は「親はあなたに注意を払わない」と説明されています。つまり監視が実質オフになり、手順の確認や操作の練習に向きます。Easy は「逃げるチャンスが3回」、Norm は「逃げる試行は1回だけ」です。
この3段階は、後述する親の巡回AIの扱いを切り替えていると考えられます(推測)。少なくとも説明文から、Easy と Norm の違いは「見つかった回数」の許容数であることは読み取れます。
| 設定値 | ビルド内の説明(英) | 意味 |
|---|---|---|
| Practice | Parents don't pay attention to you | 親が注意を払わない。練習向け |
| Easy | You have 3 chances to escape | 見つかっても3回まで続行できる |
| Norm | Only 1 attempt to escape | 1回見つかると失敗 |
04見つかったときに起きること
親に見つかると、主人公は部屋へ戻されます。走る・物を落とす・戸棚を開けっぱなしにする、といった行動が発見のきっかけになります。
PC 版の攻略記事では、見つかった回数に応じて罰がエスカレートすると説明されています。1回目は庭の掃除、2回目は床やトイレの掃除といった具合です。ただしこれは PC 版の記述で、ブラウザ版でも同じ罰が用意されているかは確認できていません。
ブラウザ版で確認できるのは「Easy は3回、Norm は1回」という許容数の違いまでです。罰の内容そのものはビルド内の文字列からは特定できませんでした。
05設定画面にあるもの
ポーズ画面から SETTINGS を開くと、GRAPHICS・SENSITIVITY・SOUNDS・MUSIC・LANGUAGE・MENU・BACK・START GAME が並びます。音楽と効果音は別々に切り替えられます。
SENSITIVITY は視点の感度です。マウスで視点を回す PC では、感度を下げると棚の奥を覗き込みやすくなります。スマホのスワイプ操作でも同じ項目が効きます。
LANGUAGE で選べるのは英語・ロシア語・トルコ語・スペイン語・ポルトガル語・フランス語・ドイツ語の7つで、日本語はありません。詳しくは「難易度・言語・設定項目」のページにまとめています。